サスペンション(TEIN製)

ショックメーカーの老舗TEINと共同開発したランチアデルタ向け車高調。

   
 複筒車高調整式 減衰調整16段。
基本バネレートFr. 10Kg Rr. 7Kg (オーダー時変更可)
ストリートでの楽しさと快適性に重点を置き、ちょっとしたサーキット走行なら減衰を上げることでカバーできる、幅の広いダンパーキットに仕上げました。

 

 

チューニングROM

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ノーマルマップをマージンを残しつつ見直し、点火時期、噴射時間、過給圧設定などを変更し、手軽にトルク、パワーアップを実現します。

チューニングROMは、16V、Evo1、Evo2用それぞれご用意しています。

オリジナルパーツ「チューニングROM」ページよりご確認ください。

チューニングROM

 

A/Cコンデンサ

夏に涼しいデルタにエアコンコンデンサ

黒の放熱塗装バージョンノーマルタイプのコアを変更し薄く仕上げ、取り付け時の加工を極力減らしました。見た目も美しく、冷却性能もノーマルタイプと同等です。
(個体差により若干の加工が必要となる場合があります。)
重量 1.4Kg

アルミラジエーター

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冷却効率のアップはもちろん純正品との比較で約2Kgの軽量化にもなり、フロントヘビーなデルタのオーバーハング重量を、少しでも減らすことができます。冷却水容量も純正品と比較し、約200cc(10%)ほどアップしております。サイズは純正同等としそのまま交換可能です。

スタンダードは2層コアを使用し、厚みやサイズを純正同等としておりますが、サーキット向けには3層化や形状変更なども可能です。ご相談ください。

オリジナルパーツ「アルミラジエーター」よりご確認ください。

アルミラジエーター

 

ローテンプサーモスタット

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サーモスタットケースの内部を見直し、流動抵抗を軽減することで、効率よく冷却水をラジエーター送り込みます。サーモスタットもローテンプ化することで、水温上昇を抑える事が出来ます。交換後はフランジだけの脱着で、サーモスタットのみの交換が出来ます。

サーモスタットの開弁温度設定は、76.5℃、82℃からお選びいただけます。

リアストラットタワーバー

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いまさらデルタのリアタワーバーの必要性を説明するまでもありませんがリアボードやスペアタイヤを取り外すことなく取り付け可能で材質はシャフトがアルミ、ブラケットはスチールとなります
※内張を若干カットしていただく必要があります。

オリジナルパーツ リアストラットタワーバー よりご確認ください。

フロントサイドブレス

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ランチアの技術者が想定したジオメトリーの、走行時にボディのヨレから発生するズレを、最小限に抑えるためにフロント周りを、手軽に補強するサイドブレスバー。
※16Vはフェンダーの脱着が必要となります。

オリジナルパーツ フロントサイドブレス をご覧ください。

フロントサイドブレス