【修理日報】 エアコン2006

車好きの中では有名なデルタのエアコン。
最新の車と比べるべくもなく効きません。あ〜効かないさ。

ウチでも期待されても困るので、「除湿器ぐらいと思ってください。」などと言います。
中にはましな個体もありますが、やっぱり効きません。
効かなくてもちょっとでも効くようにしたいのが人情。

ウチでもいろいろ試行錯誤して、かなり改善された個体もありますが、最近ウチで流行っているのが画像のモノ。(画像のホースはコンプレッサー〜コンデンサーまでの高圧ホースで、すでに生産中止になりウチでは作っています。ホース自体は世界のブリジストン製!)

エアコンのリキッドタンクなのですが、これを日本製に交換してしまいます。
リキッドタンク自体の性能差はわかりませんが、大半のデルタは今まで無交換でしょうからほぼ詰まっていると言えるでしょう。

リキッドタンクが詰まるとエアコンの効率が落ち、コンプレッサーにも負担をかけますので、コンプレッサー延命の意味でもお薦めです。
一旦ガスを抜かないと交換できないというデメリットはありますが、「一害あって百利あり」といったところでしょうか。

そのままでは付かないのでウチではフィッティングも作り、交換していますが、交換後だいたい吹き出し口温度で3〜4度ほど下がっています。(個体差もあり保証できませんが・・・。)
部品代としてはフィッティングも入れると純正品と変わらなくなってしまうのですが、日本製というのが安心できるでしょ?

追伸
エアコン改善する前にエアコン外したら?>チャカンさん

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